【確定】10‐FEETがついに紅白出場!結成25年でメガヒットにファン歓喜!

芸能

3人組ロックバンド「10‐FEET」。

バスケットボールのアニメ映画「THE FIRST SLAM DUNK」のエンディング主題歌「第ゼロ感」がスマッシュヒットとなり、ついには紅白歌合戦への切符を掴むことができました!

ここではそんな3人組ロックバンド「10‐FEET」について見ていきましょう!

 

【確定】10‐FEETがついに紅白出場!

2023年11月9日、大みそかの第74回NHK紅白歌合戦(後7時20分)に「10‐FEET」が初出場すること発表されました。

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NHKからの発表では、アニメ映画「THE FIRST SLAM DUNK」の作品のヒットを受け、今年夏ごろから出演交渉を開始。

粘り強く交渉を進めた結果、出演に前向きな回答を得られたということです。

これまで、メディアで歌唱することがほとんどなかった「10‐FEET」。

2022年12月23日に「ミュージックステーションスーパーライブ」に「第ゼロ感」で初出演したことが話題となっていました。

この時、バンドとしてのテレビでのパフォーマンスはなんと結成25周年で初めてだったそうです!

今年の大みそかには第74回NHK紅白歌合戦に出演する「10‐FEET」を見ることができるかも!と早くも話題になっていますよ!

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このように、喜びの声が多く見られていました!

10‐FEETは結成25年でメガヒットにファン歓喜!

「10‐FEET」は京都発の3人組ロックバンドで、ドラムのKOUICHI、ボーカル&ギターのTAKUMA、ベースNAOKIの3人で構成され、2001年にメジャーデビューを果たしています。

これまでの活動を見てみましょう!

「10‐FEET」のwiki

メンバー:TAKUMA(ボーカル・ギター)
     NAOKI(ベース・ボーカル)
     KOUICHI(ドラムス・コーラス)

・1997年に地元である京都で結成され、2001年にデビュー。
・2007年から、京都を代表する夏の大型フェス「京都大作戦」を主催しており、15年以上にわたり毎年チケットが完売するほど多くの人から愛されています。
・音楽面ではロックやパンク、ヘヴィメタル、レゲエ、ヒップホップ、ギターポップなど多数のジャンルを取り入れられているのが特徴です。
・ライブハウスでの精力的なライブ活動とレコーディングを繰り返す。
・全国各地で繰り広げられる精力的なライブ活動も、その迫力満載のライブパフォーマンス、人間味溢れる深いメッセージが込められた歌詞、笑顔を誘い出すキャラクターで盛り上げまくり、常に話題を振りまくというエンターテイナー性溢れるその活動スタイルを徹底しています。

「10‐FEET」というバンド名の由来は、

「スケールでかい名前がええな」と話し合った結果、「1000-FEET(センフィート)」でしたが、「ダサない?(・・・後略)」となり、近しいところで「10-FEET(テンフィート)」になったそうです!

ちなみにバスケットボールのゴールの高さであるおよそ3メートル、ジャンプしても「届きそうで届かない距離」(10フィート=約3メートル)の意も持っているそうですよ。

 

SNSでは歓喜の声!

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昔から「10‐FEET」の魅力を知っている人からは、確かに!な感想ですよね!

精力的なライブ活動を続けてきた結果がここに実ったのですね!

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「10‐FEET」はバンド結成25周年を過ぎた現在も、ピークをさらに更新しながら、まだまだ進化中で突っ走っている感じですね!

これからも「10‐FEET」の活躍から目が離せません!

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