【画像7選】大沢たかおの筋肉がすごい!時系列の変化とトレーニング方法まとめ!

大沢たかお1 芸能
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映画「キングダム 運命の炎」に出演中の大沢たかおさん。

かつてモデルとして活躍し、その後もドラマに映画にも大活躍していますね!

そんな大沢たかおさんが、現在は筋肉隆々でずいぶん逞しいビジュアルになっているとのこと。

現在の画像を中心に見ていきましょう!

大沢たかおの現在と過去の画像まとめ

大沢たかお1

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映画「キングダム」シリーズの第3弾、「キングダム 運命の炎」が現在公開中ですが、2019年のシリーズ1の公開の時と比べて、更に逞しくなっているようです!

今までのシリーズで見てみましょう!

「キングダム」(2019年)

大沢たかお2

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「キングダム2 遥かなる大地へ」(2022年)

大沢たかお3

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「キングダム 運命の炎」(2023年)

大沢たかお4

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シリーズ1から3にかけて、だんだんに大きく、どんどん貫禄が出てきているのがよく分かりますね!

ちなみに、こちらは『MEN’S NON-NO』でのモデル時代。

 

一番右ですね!

爽やかでカッコいいですね!

ちなみに田辺誠一さん、マークパンサーさんと一緒に写ってます。

すごい時代ですよね!

 

モデルから俳優へ、そしていろいろな役を経て今回の「キングダム」の”王騎”。

こんな肉体改造をしてしまう大沢さんのストイックさ、プロフェッショナルぶりに感嘆の声を上げずにはいられませんね!

 

大沢たかおの筋肉がすごすぎて・・・

『キングダム』シリーズで屈指の人気を誇る大将軍・王騎

大沢さんは第1作の時に18キロ、第2作ではさらにパンプアップして、23~4キロに増量して王騎のキャラクターを作り込んで映画の撮影に臨んだそうです。

そのストイックなトレーニングも話題となっています。

王騎は筋肉隆々ということで、トレーニングを開始した大沢さん。ジムに通いつめ、ベンチプレス120キロを持ち上げるほどになったそうです。

また、食事は「朝からお肉700グラム食べて、ごはん2~3杯食べて。2時間後にプロテイン飲むんですけど普通じゃだめで。プロテインにアイスクリーム2杯、生クリーム、牛乳、砂糖、シリアルを混ぜて。それを1日2回」と驚くべき食事トレーニングも行っていたとのこと。

『運命の炎』では結果として4回も衣装部さんに作り直しをお願いしたというエピソードも。

衣装合わせで体のサイズを測って、それに合わせてピッタリの衣装を中国で作り、それが上がってくるのに4週間。衣装を作っている間にも大沢さんはトレーニングをしているので、4週間後に出来上がったものを合わせてみると、さらに体が大きくなっているので、合わない……。こんなことが続いて『運命の炎』では結果として4回も衣装部さんに作り直しをお願いしたそうです。

プロデューサーからは“衣装費が4倍かかってしまうので勘弁してください”ってお願いされたくらいだそうです。

最終的に大沢さんが体の各部位をあと何センチ大きくしようとしているのかを確認して“腕はあと1センチ頑張ります。ウエストはもう少し絞ります”といったやりとりをして、ようやく撮影の時にピタリ合った感じに仕上げたそうですよ!

 

大沢さんによると、自分を追い込んでいたのは肉体改造のためでもあり「現場に行って“うわ!大沢さんデカくなった!”って言われたいから」、と出演したTV番組でもお話ししていましたよ。

「王騎という役は…ネットのユーザーにもかなり酷評される。1番この人を(酷評の)ターゲットにされる」と注目度が高いキャラクターであることを事前にスタッフから聞いていたということです。その上で、「(自身が)苦しまないとダメなんですよね…そこまで追い込まないと、やっぱり観る側ってハッピーじゃない」と観客を喜ばせるために自身の努力を惜しまないと決意を語っていました。

 

第1作・2作での過酷なトレーニングを経て20キロ近く増量する肉体改造を経て本キャラクターになり切り、原作ファンも圧倒する説得力十分の演技を見せてくれた大沢たかおさん。

最新作『キングダム 運命の炎』では、趙の大軍を前に怖気づいた兵たちを「全軍前進」のたった一言で一つにするシーンをはじめ、王騎の貫禄、カリスマ性あふれる名シーンが見られるようです。

主人公・信にとってあこがれの存在である王騎を、大沢たかおさんは徹底したストイックさ、プロフェッショナルぶりで見事に表現されているようですね!

 

大沢 たかお プロフィール≫

  • 1968年3月11日生まれ
  • 東京都出身
  • コアインターナショナル所属
  • 男3人兄弟の末子として生まれる
  • 高校生の頃はバンドを組んでおりベースを担当していた
  • 1987年の専修大学在学中にスカウトされ、モデルとして活動を開始
  • 『MEN’S NON-NO』を始めとするファッション誌や、パリ・コレクションでも活躍
  • 1992年以降、俳優に転向してからはドラマ『君といた夏』で注目を集め、ドラマ『星の金貨』でブレイクした
  • その後、ドキュメンタリーとドラマとの複合を実験的に行った番組『劇的紀行 深夜特急』での経験が評価され、活躍の場を日本だけでなく世界にも広げた。
  • 2000年以降、活動の拠点を映画へ移し、年に何本もの作品に精力的に出演
  • 2004年、『世界の中心で 愛を叫ぶ』に柴咲コウとW主演し、興行収入は85億円の大ヒットとなった
  • 2009年、『JIN₋仁-』で8年ぶりに連続ドラマに出演し、1作目、2作目両作ともその当時ドラマ史上ではまれに見る最高視聴率25%を超える高視聴率をマークした

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