【ヤバい?】井村屋のこしあんバーの硬さは?原材料や特長まとめ!

雑記

あずきバーで有名な井村屋(三重県津市)が、ついに『こしあんバー』を発売したそうです。

こしあん派には朗報ですね!

そんな『こしあんバー』ですが、あずきバーでお馴染みのあの”硬さ”はどうなっているのか気になるところですよね!

ここでは、『こしあんバー』の硬さや、原材料などの特長について見ていきましょう!

 

【ヤバい?】井村屋のこしあんバーの硬さは?

『こしあんバー」は井村屋が代表するロングセラー商品「あずきバー」が今年、発売50周年を迎えたことを記念して販売されるそうです。

“こしあん”タイプのバーアイスについては、かねてより商品化の要望が多かったといいますので、まさに『待望の』商品化となりました。

気になる硬さについては、すでにSNSでも話題に上がっています。

どうやら、あずきバー同様、しっかりと硬い食感のようで、食べてみたくなりますね!

 

『こしあんバー』の原材料や特長まとめ!

和菓子のあんこをめぐっては度々「つぶあん派」と「こしあん派」で論争が巻き起こりますよね!

ウェザーニューズ社が実施したアンケート調査結果によると、

  • “つぶあん派”が58%
  • “こしあん派”が37%
  • “あんこを食べない”が5%

とされているそうです。 

そこで、井村屋ではアイスではなかなか目にすることのない“こしあん”の味わいを楽しんでもらいたいという思いから、「こしあんバー」を数量限定で発売することになったそうです。

 

原材料の特長

  • 井村屋ならではの長年培ってきたあずきの加工技術を活かした、なめらかな“こしあん”の食感とあずきの繊細な風味を楽しめる!
  • あずきを炊いて、そこから皮を取り除いた「生あん」を使用

「生あん」製造は、時間がかかることや専用設備が必要なのでら、製餡所から仕入れるメーカーも多く存在するのですが、井村屋は「生あん」の製造段階から一貫製造して、皮を極力取り除いた、なめらかに仕上げた「生あん」を使用しているそうです。

「あん」に対するこだわりを感じますね!

 

こしあんバーの特長

  • あずきを粉砕した原料の「あずきパウダー」というものを配合し、あずきの風味をさらがさらに引き出されている!
  • 砂糖の一部には氷砂糖を使用することで、すっきりとした上品な甘さ。
  • ミネラル分の多いの塩(沖縄の久米島の塩)と合わせることで、バランスの良いコクが生まれている。

 

井村屋公式ホームページによると、2023年8月28日から全国の量販店・スーパー、井村屋ウェブショップにて数量限定で順次発売されるそうです。

この機会にぜひ『こしあんバー』と「あずきバー」とを食べ比べて、“つぶあん”VS.“こしあん”論争の答えを出してみるのも良いかもしれませんね!

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